26日

umeda AKASO ライブでした。
お越し下さった皆さま、
出会ってくださった皆さま、
今頃やってるなと思ってくださった皆さま

ありがとうございます。

まだまだ荒削りで不安定、何一つ定まっていない生まれたてホヤホヤのユニットでCD発売ワンマンライブをさせて頂き、正式なライブとしてはこれが2回目。

前回の大反省を踏まえ、2人で頭をひねり、綿密なリハーサルをし迎えた日でした。

まだまだ出来ることが山ほどあるのだということが分かりましたし、工夫のしがいがある箇所も見つけました。反省点もまたたくさんありました。
ですが、やっただけのことを出せた本番になったのではないかと率直に思いました。
やっただけのことを出せたということは、やれなかったこと、手が回らなかったことはできなかったということです。本当に当たり前です。

ただ、「出し切った」本番だったからこそ、今回私たちを知ってくださった皆さまや、CDを買ってくださった皆さまと出会えたことが幸せでした。
純粋に「これが今の私たちです。」とお伝えできたような気がしましたし、その上でCDを手にとってくださったことが嬉しかったです。
励みになる嬉しい言葉も頂きました。
ありがとうございます。

RING ABELとしての形も定まらない原点である今、どんな方向にでも向くことができますし、ある意味で型破りなことに挑戦することもできます。

RING ABELの2人はお互いがソリストで活動してきた過去はありますが、ユニットは初心者。
これからも試行錯誤しながら色んなサプライズと楽しい音楽の時間を探していきたいです。

間違いなくパワーアップして参りますので、お付き合いくださいね。

写真は気合いが入りすぎている一曲目の終わり、Maiteaのシメの瞬間でございます。(気合いが入りすぎてMaitea腕から光線を発しておりますね←違う)

今回、素敵なシンガーさんに出会いました。
佐野仁美さん。

なんと19歳。

Maiteaの大学の後輩です。
19歳とは思えないしっかりした考えや舞台上での姿、声、ピアノタッチに松本は喜びを隠せませんでした。
いつか何かの形でご一緒できたら嬉しいな。